この間、ラジオでとってもいい話を聞きました。
ある女の子のお兄ちゃんは、障害をもってるそうです。
あるとき家族で、レストランに出かけたそうです。
運悪く、お兄ちゃんが頼んだ料理は、なかなか来なくて
最後だったそうです。
そのうちお兄ちゃんは、音をだしたり大きい声を出したりして
回りの人から、変な目で見られたそうです。
そして料理がきた瞬間、立ち上がって手を大きく上げとっても喜んだそうです。
そしたらレストランのおばさんも、お兄ちゃんと同じに、手を大きく上げて一緒に喜んで
くれたそうです。
それを見て、妹さんも気持ちが楽になり、とっても美味しく食べたそうです。
このおばさんはすごいですね。
とっても感動しますた。
なかなかできることではありません。
私も、このおばさんみたいに、なりたいです。
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